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セクハラされやすい人&セクハラする人の特徴・心理とは

セクハラ
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なぜセクハラは起きるの?

職場でセクハラを受けているけれど、周囲に相談できていないとい人は多いといわれています。

「セクハラを報告しても対応してくれなかったり」、「セクハラといって良いのか微妙だと思い、相談しない選択」をとってしまいます。

しかし、セクハラはあなたの責任ではありません。セクハラをする人に責任があります。

今回は、セクハラの予防法と対処法を解説します。セクハラされやすい人の特徴からセクハラをする人の心理・特徴、職場でのセクハラの予防法・対処法までわかりやすくご説明いたします。

私がセクハラされやすいのはなぜ?

「なぜかセクハラを受けやすい…」そんなお悩みを持つ方は意外と多いのかもしれません。自分のせいでは?と感じる方もいるでしょう。そこで、セクハラを受けやすい人の特徴を一緒に見ていきましょう。

セクハラを受けやすい人の特徴

これまでに何度かセクハラを受けたことがあるという方がいらっしゃいます。相談しづらい内容であることから、「自分に原因があるのでは?」と不安になってしまいます。実際のところ、セクハラを受けやすい人には特徴があります。以下に当てはまらないか確認してみましょう。

・おとなしい雰囲気がある人
・優しい性格の人
・プライベートな話をする人
・人付き合いが良い人
・怒らない人

おとなしい雰囲気がある人・優しい性格の人

セクハラを受けやすい人は、優しくおとなしい雰囲気の方が多いといわれています。というのも、セクハラをする人はセクハラを面と向かって嫌がりそうな人にはしないためです。「この人なら何もいわないだろう」という人を無意識レベルで選んでセクハラ行為をしています。

プライベートな話をする人・人付き合いが良い人

また意外にも、プライベートな話をする人はセクハラを受けやすいといわれています。私生活の話をすることで、心の距離が近くなったように感じ、好意を持たれやすいということです。また飲み会などの誘いを断らない、1対1の誘いも断らないという人は、「自分に気があるかも?」と勘違いされてしまうことがあります。

怒らない人

さらに怒らない人もセクハラを受けやすいといえます。

温和な人ほど抗議の声を上げることはないだろうという推測が生まれるため、優位性を利用してセクハラをすることがあるのです。

このように、セクハラを受けやすい人は、セクハラを受けても黙っているであろう人といえます。

セクハラを受けても、あなたのせいではない

セクハラされやすい人の特徴をご説明しましたが、このような特徴を列挙すると「自分が悪かったのか」と思う方もいらっしゃるでしょう。しかし、「自分が悪い」とは決して考えないようにしてください。

セクハラはなかなか告発できないのが一般的です。セクハラを受けた場合に断固として対応できる女性は少ないのです。職場の雰囲気が悪くなる、解雇されるかもなど必ず不安が付き纏うためです。また、誰かに相談しても「そんな服装をしているから悪い」「自意識過剰だ」といわれてしまう方もいます。

「自分のせいだ」と考えてしまうと、どんどん自分を精神的に追い込んでしまうだけでなく、抵抗もできにくくなってしまうのです。セクハラは、人を傷つける行為であり、ハラスメントをする側が加害者であるということを忘れてはいけません。

もしあなたに上記に当てはまる特徴があったとしても、「セクハラを受けやすい=自分のせい」ではないということを理解しておいてください。

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セクハラをする人の心理・特徴

なぜセクハラをするのでしょうか?セクハラをする側の心理や特徴も理解していきましょう。またどのような行為がセクハラに当たるのか、実際の事例も見ていきましょう。

セクハラする側の特徴・心理

セクハラされる側に特徴があるのならば、セクハラする側にも特徴があるでしょう。そこで、セクハラをする人の心理・特徴を考えてみます。セクハラをする人は、以下のような背景を抱えている方が多いといわれています。

・プライドがある、自信がある人
・傲慢な人
・勘違いしやすい人
・衝動的な行動を抑えられない人
・家庭に不満がある人
・若い異性が好きな人
・人の話を聞かない人

プライドがある、自信がある人

まず、自分に自信がある人です。異性にモテると思っているケースや仕事ができると考えているため、相手に拒絶されないと考えているのです。人の気持ちよりも自分を優先してしまう方も多い傾向です。

傲慢な人

また、「私生活の話をするのだから好意があるのだろう」などと、勝手に自分に都合の良いように考えてしまう方は、傲慢さがあります。他人を思い通りにできると考えているケースもあるでしょう。

勘違いしやすい・衝動的な行動を抑えられない・若い異性が好き

さらにたまたま手が触れたなどのボディタッチがあれば「好意がある」と勘違いする人がいます。異性の行動を勝手に解釈する人に多い傾向です。

体を触るなどの典型的なセクハラをする場合は、衝動的な性的衝動を抑えられないケースもあります。

そして、異性に目がないタイプもセクハラ行動を起こしがちです。

家庭に不満がある人

家庭に不満がある場合、吐け口として外で恋愛をしたいと考える人がいます。不倫相手を探している場合、社内の異性は近づきやすく、仲良くなりやすいと考える傾向にあります。

人の話を聞かない人

人の話を聞かない人は、セクハラされた側の話も聞かないことは容易に理解できるでしょう。

このように、セクハラをする人はプライドの高さや他人や異性に対する考え方の偏りがある方が多いようです。

これってセクハラになる?実際に起きた事例

セクハラをされた人は、「これくらいは我慢すべき」と考えてしまう方が多いようです。

しかし、その多くは法的にみてもセクハラに該当するような行為です。どのような行為がセクハラに当たるのか、事例とともに見ていきましょう。

セクハラには、対価型のセクハラと環境型のセクハラがあります。対価型とは、性的要求を受け入れた場合に昇進させる、逆に受け入れない場合に解雇するなどの不利益な取り扱いを行うことです。

環境型とは、性的な言動で職場の環境を害することを指します。いかが、具体的な例となります。

【対価型のセクハラ】
・上司が部下に性行為を求めたが拒否したら、会社で仕事をもらえなくなった
・体を触られ抗議したら、自分が配置転換させられた
・執拗に1対1の飲み会に誘われるが、好意がないことを伝えると、降格させられた

【環境型のセクハラ】
・職場にヌード写真が飾られている、ヌード写真を見せられる
・「淫乱」「不倫している」などの噂を流される
・軽いボディタッチが多く、これにより会社を辞めたいと考えている

対価型の場合は、降格や減給、配置転換などの明らかな不利益があります。

環境型の場合は、性的言動で不快に感じている場合であるため「これってセクハラ?」と悩むケースが多いのです。

機嫌が悪いとなぜか思われているときに「生理なのか?」と異性の上司から質問を受ける、「彼氏はいるの?」なプライベートな質問を受け不快に感じることもセクハラになりえます。

セクハラを受けた場合、自分の中で処理しようとしても、後から精神的に響いてきてしまうこともあります。セクハラを受けたら誰かに相談することは重要です。

セクハラを予防する方法&対処する方法は?

セクハラは受けないのが一番です。またセクハラされた場合の対処法を事前に知っておくことも大切です。そこで、セクハラを予防する方法と受けた場合の対処法をご説明いたします。

セクハラされないための予防策

セクハラをする人が職場にいる場合は、以下のような予防策をとっておきましょう。

・自分の意見を普段からはっきり言うこと
・1対1の誘いは断ること
・セクハラをされたら「やめろ」と言うこと
・セクハラ対策本をデスクにおいておくこと
・プライベートな話はしないこと

自分の意見を普段からはっきり言うこと

まず、「おとなしい人・抵抗しない人」という印象を変えてみましょう。自分の意見をはっきり主張する人は、セクハラする人から避けられる傾向にあります。セクハラをする人は抗議できない人を選ぶためです。普段から自分の意見を言うようにしておけば、セクハラの対象になりにくいでしょう。

1対1の誘いは断ること

1対1で飲み会の誘いを受けたら、きっぱりと断ってください。「これも仕事のうち」と考える人がいますが、仕事は業務時間内にすべきです。2人で食事などをすると、既婚者の場合は不倫が疑われてしまう、独身なら好意があると思われてしまいます。勘違いされる状況を減らすことが大切です。

セクハラをされたら「やめろ」と言うこと

軽くボディタッチするなどの直接的な行動がある場合は、すぐに拒否感を示してください。「やめてください」ではなく「やめろ」といいます。丁寧にお願いをすると嫌がっていると気づかない人がいるからです。

セクハラ対策本をデスクにおいておくこと

またこれはユニークな方法ですが、セクハラ対策本をデスクに常備しておくことで、静かに威嚇するという方法もあります。なかなか自分の意見を言えない性格の人でも、おいておくことで静かに意思表示できるという効果があります。

プライベートな話はしないこと

最後に、プライベートな話は極力控えることです。私的な会話が増えると距離が近づくので、相手も仲良くなったと思ってしまいます。

友人としてなら良いですが、好意を持たれてしまうとセクハラを招いてしまう可能性がありますので、あくまでも職場の同僚・上司・部下として接しましょう。

セクハラを受けた場合の対処策

最後に、セクハラを受けた場合の正しい対処法を理解しておきましょう。セクハラを受けたら、以下の対処法を実践してください。

・他の同僚に相談する
・人事部、法務部などに相談する
・ハラスメント悩み相談室に相談する

他の同僚に相談する

まず、セクハラを受けたら信頼できる人に相談しましょう。社外の人でも良いですが、できれば社内に味方がいると助かります。信頼できる人に相談できれば、精神的にも追い込まれずに済むので、味方を作ることを最初に考えてください。

人事部、法務部などに相談する

次に、人事部や法務部などセクハラに対処できる部署に相談してください。通常は、セクハラに対してきちんと対応すべきルールがあるため、報告すれば相手に警告する、処分するなどの対処をしてもらえます。

ハラスメント悩み相談室に相談する

もし、社内の相談すべき場所に相談をしても対処してもらえない問題がある場合は、社外の人に相談すべきです。

職場でのハラスメントの相談ができる「ハラスメント悩み相談室」等では電話相談だけでなく、メール相談も受け付けています。

どのように対処すべきかについて相談できるでしょう。

セクハラを受けたら、弁護士に相談を

セクハラを受けて抗議したら降格させられた、減給になった、などの不利益な取り扱いを受けた場合は弁護士に相談すると言う選択肢もあります。

法的な観点からアドバイスをしてもらえ、会社に対しても改善のための交渉をしてくれるでしょう。場合によっては、慰謝料の請求なども可能です。

セクハラに対しては断固として許さない対応を取ることが大切です。セクハラを受けたら、まずは周囲の人に相談してください。その上で専門家である弁護士と一緒に解決策を考えていきましょう。

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