客先常駐(SES)を辞めたい理由|辞めるにはどうすれば?バックレして大丈夫?

監修
弁護士相談Cafe編集部
本記事は労働問題弁護士カフェを運営するエファタ株式会社の編集部が執筆・監修を行いました。
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客先常駐(SES)で働いているけれど、「プロジェクト途中で退職したい…」「スキル不足なのに育成体制がない常駐先なので辞めたい…」と悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。

「新卒でSESはやめておけ」と知人にいわれたのに、失敗したと感じている方もいらっしゃるでしょう。

客先常駐(SES)の場合、エンジニアの労働環境は常駐先によって変化するので、良い環境でない場合働くのを辛く感じる方は多いのです。

そこで今回は、SESの辞め方について解説します。客先常駐がやばい理由から、SESに向いている人の特徴、SESを辞める方法、SES先を回避する方法まで、解説します。

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客先常駐がやばい理由って何?客先常駐に向いている人

辞めたいSESの特徴

「SESを辞めたい…」と考えているなら、転職を検討すべきときかもしれません。まずは、現在の常駐先の環境がSESの特徴に当てはまるかを確認してみましょう。辞めたいSESの特徴としてよく挙げられている事情は、以下の通りです。

  • 報酬が低い
  • 待遇が悪い
  • 自社フォローがない
  • 新人育成体制がない
  • パワハラ、セクハラ

まず、一番多い不満は給与についてです。一般的に平均年収は500万円が限界といわれていますが、場合によって200万円台という環境も少なくありません。良い常駐先に出会えば、未経験からスキルを伸ばしていき、年収をあげていくことも可能ですが、実情は年収が上がらずに苦しんでいる方も多いです。またヤバいSESの特徴として、コスト面から新人ばかりを雇い、経験者を雇わないこともあるようです。

また給与が安いのにもかかわらず、長時間労働は当たり前で休日出勤も頻繁にあるという問題を抱えているSESもあります。常に人手不足なので、現在いるエンジニアがフル稼働している状態です。

労働環境に問題があっても、自社フォローはありません。新人を1人で常駐先に送り、サポート体制がない場合もあります。さらに新人の育成制度はありません。この場合自分で見て学んでいくしかありませんが、いきなり現場に放り込まれても何もできずに精神を病んでしまう方もいます。

さらにこのような環境の中で、常駐先にパワハラ、セクハラなどの問題があれば最悪です。誰も助けてくれませんし、自分で乗り越えていくしかない状況に追い込まれます。精神が追い込まれると、「辞める」という選択肢すら浮かんできません。

客先常駐(SES)に向いている人の特徴

では個人的な特性として、客先常駐(SES)に向いているのはどのような人なのでしょうか? たくさんの特性がありますが、主に以下を挙げることができるでしょう。

  • 【客先常駐(SES)に向いている人】
  • エンジニアとしての実績が少ない人
  • 様々な人脈が作りたい人
  • 新しい環境に馴染むのが得意な人

まず、新人エンジニアでまだ経験がないという方は、とにかく経験を積むことが重要です。未経験歓迎が多い客先常駐(SES)なら、すぐに仕事を見つけやすいという利点があります。仕事内容も常駐先によって様々なので、いろんなスキルを学んでいくことができるという点で、まだ経験の少ないエンジニアには向いています。

またプロジェクトごとに常駐先が変わるという特徴から、さまざまな人脈を作りたいという方は向いています。早ければ数ヶ月程度で次のプロジェクトに移っていくことから、いろんな会社の人々を知り合えるという利点があります。将来的にフリーランスを目指したいという方は、いろんな場所で人脈を作っておくことは重要ですので、将来を見越して客先常駐(SES)を選ぶ方もいます。

性格的な特徴としては、新しい環境に馴染むのが得意、常に新鮮さが必要という方にも向いているでしょう。常駐先によってはフレキシブルな働き方を認めているところもあることから、良い常駐先に出会えば、心地よく仕事をすることができます。

客先常駐(SES)を辞める方法

辞めたくなった場合はどうすればいいの?

常駐先の環境や自社フォローがない環境が辛すぎて「辞めたい…」と考えているものの、なかなか決断できない方も多いようです。

  • 「辞めてもどこも一緒かもしれない」
  • 「新人なのでもう少し頑張るべきかもしれない」
  • 「プロジェクトの途中で抜けるのは迷惑がかかる」

いろんな考えが浮かんできますよね。しかし、先にあげたようなヤバいSESの特徴に当てはまる場合は、上記のような不安を乗り越え、すぐに辞めるべきです。

まず辞めてもどこも一緒ということはありません。今の環境が悪すぎることからそのように感じてしまうだけです。精神的に追い込まれると客観的な判断はできません。ストレスを抱えているなら、まず風邪でも引いたことにしてリラックスする時間を持ちましょう。その上で冷静に「その職場で自分が成長できるのか?」という点を考えてみましょう。これに疑問があるなら辞めるべきです。

どこの会社もエンジニアは不足しています。就職先はすぐに見つかるので心配は入りません。また新人の場合は、新人であるからこそスキルを学べる環境で働くべきです。何の育成環境もない、サポート体制もない状況では学べることは少ないです。「3年は働いた方が良い」というのは昔の格言ですので、現在とは時代も状況も異なりますので忘れましょう。

プロジェクトの途中で抜けるのは確かに迷惑がかかるかもしれません。しかし、民法上退職の意向を伝えてから2週間で辞めることができます。常駐先の状況も考えるなら、1ヶ月の期間があれば十分です。迷惑をかけない方法を選ぶなら、早めに退職の意向を伝えることが重要です。

バックレるとどうなるの?

精神的に追い込まれている場合、「もう明日からバックレようかな」と考えてしまいますよね。しかし、これはあまりお勧めできません。バックれても、後で離職票や源泉徴収票をもらわないといけないためです。先にお伝えした通り、2週間あれば法的に合法に辞めることができますので、きちんと伝えるようにしましょう。

自分で伝えるのが難しい場合には、退職代行を伝えるという方法もあります。有休などが残っている場合は、退職まで会社に行かなくても良い可能性もあります。

「プロジェクト途中で抜けるので損害賠償を請求されないか不安…」というお悩みもあるかもしれません。しかし、上記の2週間をクリアしていれば損害賠償を請求されることはありません。仮に請求されても支払う必要はありませんし、弁護士に相談しましょう。

「会社に行くことすらもう無理だ」と思うなら、まずは休みの連絡を入れましょう。その上で他の人のサポートの元、退職の手続きを進めていくことがおすすめです。

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辞めたくなるSES先を回避するには?

転職活動をする場合は以下のポイントをおさえて、ヤバイSES先をできる限り回避しましょう!

  • 報酬で妥協しない
  • 新人だけを雇う会社ではないかを確認
  • きちんとした評価制度、育成制度、福利厚生があるか確認する
  • プライム案件を探す(直接契約)
  • 会社内部の実情と客観的な経営状態の把握

一番大事なことは報酬で妥協しないことです。いくら新人だからといって安い報酬しか提示しておらず「新人歓迎!」と銘打っている会社はあまり良い企業ではありません。中途採用なども積極的に採用している会社か、ベテランエンジニアが在籍しているかどうかをしっかり確認することが重要です。新人だけを雇いたい会社は、コスト面だけを気にしていますので、あまり良い環境は期待できません。

また報酬や経験のあるエンジニアが在籍しているのかだけでなく、評価制度、育成制度、福利厚生もしっかりと確認しましょう。定期的な面談や社内表彰制度があるか、新人エンジニアのための研修制度があるか、社会保険・雇用保険・通勤手当・住宅手当・育児休暇などの一般的な福利厚生があるのか、リモートワークの奨励などフレキシブルな働き方に関する項目があるのか、を見ていきましょう。

そしてより多く稼ぎたいならプライム案件を探すのも良いです。顧客と直接契約することで、中抜きがないことから良い報酬を得ることができます。新人の場合は難しいかもしれませんが、将来的に視野に入れておくべきです。

最後に、会社の評判も重要です。実際に働いている人や働いていた人が書き込む口コミサイトなどで、求人票からは確認できない問題がないか確認しておきましょう。IR情報を確認しておけば、会社の経営状況や将来性についても確認できますので、会社内部の実情と客観的な経営状態の把握の両方が必要です。

辞めたくなる客先常駐は早めに辞めるべき

ヤバい客先常駐の特徴に当てはまる会社なら、できるだけ早く転職を検討すべきです。

エンジニアは将来性のある仕事です。

今の職場でご自身の成長が望めないなら、今すぐ他の会社に移り、自分のスキルを伸ばしていくことをおすすめします。

【仕事辞めたい】会社がつらいと思ったらやるべきこと

①会社がつらすぎる!仕事を辞めたい

昨今、大企業にしろ中小企業にしろ、劣悪な労働環境によって引き起こされた事件事故が少なくありません。

もしも、ご自身が勤めている企業がそのような企業で、以下のような労働環境で一切処遇改善も行わないなら「退職」を申し出るしかないでしょう。

  • 「体力的にも精神的にも限界がきて、不調をきたしている。」
  • 「人員不足で何をいっても、退職を認めてもらえない」
  • 「体育会系・ブラックすぎて、申し出た後に何をされるか分からなくて怖い。」
  • 「上司や人事に強く説得され、退職を引き止められてしまう」
  • 「顔を合わせることを考えるだけで、胸が痛い・吐き気がする」

心と体がさまざまなSOSのサインを出しているときに、退職の意思を伝えることとはなかなかのパワーが必要です。

退職は、ぼんやりといつか辞めたいなぁと思っているだけでは、なかなか実行できません。

ただ、覚えておくべきことは「会社の事考えずに退職した方がいい」ということです。急な退職はめちゃくちゃ迷惑をかけるから躊躇してしまうという方も多いでしょうが、自責や罪悪感を感じる必要はまったくありません。

仕事がキツすぎて逃げるように退職することは決して悪いことではありません。

変に留まってしまったり、会社側の態度を気にしてしまう方が、お互いにとってよくないと考えましょう。

②退職を切り出す勇気がない方必見!『退職代行サービス』

退職をご自身で言い出せる環境にない方は、退職を失敗しないために『退職代行サービス』の利用が不可欠です。

「退職代行サービス使うと余計に揉めるかな?」って考えている人は心配ご無用!ポイントは3つです。
  • ①即時退職
  • ②連絡不要
  • ③お金の心配は不要
①退職代行サービスなら「無料相談→必要事項を返信→振り込み→当日電話→すんなり離職票」までサクサク終わります。

②退職代行サービスを利用しても、相手側はいろんな手を利用してコミュニケーションを取ろうとして来る場合もありますが、退職代行サービスを利用して回避することが可能です(着信拒否&Lineブロックを忘れずに)。

③金額相場は25000~40000円で金額は決して安くはありませんが、退職前に「有給消化」をすることで収支トントンになる可能性があります(*退職するのが難しい企業の場合、ふだんから有給すら消化させていないケースも多いでしょう)。

退職のダラダラ引き伸ばしで、絶対に会社に殺されないようにしましょう。

1人で悩まず、今すぐ当事者と利害関係のない公正中立な第三者の専門家の力を借りて解決を図りましょう。

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今回は、退職代行サービスの中でも、サポートの質が高い3社を厳選してご紹介します。

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