新人・1年目で看護師を辞めたい原因や辞めるべきか辞めないべきかの判断基準

監修
弁護士相談Cafe編集部
本記事は労働問題弁護士カフェを運営するエファタ株式会社の編集部が執筆・監修を行いました。
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「新人看護師になって半年が過ぎたけれど、自分には看護師は向いていないと感じている…」そんなお悩みを抱えていませんか? 新人だからこそ「辞めたい」という気持ちになる人は多く、先輩看護師の多くも同じような経験をしています。

そこで今回は、看護師を辞めるべきかどうかの判断基準をご紹介いたします。新人が看護師を辞めたくなる原因・理由から辞めるべきケース、辞めるべきではないケース、そして辞める場合のデメリットについてみていきましょう。

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新人が辞めるのは甘え?1年目で看護師を辞めたくなる原因

1年目で「看護師を辞めたい」という気持ちになる人は多いと言われています。その原因や
「甘え」という考えについてここで理解していきましょう。

辞めたい看護師の新人は多い?辞めたくなる理由

どんな仕事でも共通しているのは、新人の頃は慣れない環境で頑張らなければいけないことが多いということです。そのため、ふとした瞬間に「辞めたい」と考えるようになり、頭の中でこの言葉がどんどんと大きくなってしまうことがあります。

新人看護師の場合は、以下を理由に辞めたいと考える人が多いようです。

  • 理想と現実のギャップ
  • いじめ

看護師になりたての頃は、患者さんのケアを丁寧に行いたいと誰もが思うものです。しかし、現実には人手不足や業務内容の多さから1人の患者さんに十分な看護を提供できないケースも多いです。そのため、理想とする看護ができないと思い、理想と現実にギャップを抱えてしまいます。自分だけでは解決できないことも多く、アクシデントがあったり、モチベーションを損なってしまう結果につながるのです。

また看護師の業務はかなりハードです。ご自身で思っていた何十倍も大変だと考えてしまってしませんか? 緊急の患者さんの受け入れが多い、キャパオーバーの病院なのに患者を受けて入れている、夜勤が多い、など激務の状況に加えこれまでとは異なる環境に苦しんでしまいます。重症度の高い患者さんが多い場合には精神的にも辛くなってしまうこともあるでしょう。

さらに新人いじめがある病院もあります。いじめとまでは言い切れないケースでも「習うよりも慣れろ」方式で何も先輩が教えてくれないという環境に辛さを感じる看護師も方も多いです。ひどいケースでは、無視や嫌がらせ、ミスを執拗に指摘されるなども報告されています。

新人だけの問題ではなく、看護師が「辞めたい」と思う原因になるのは、待遇面が理由です。給与が少ない、休みが取れない、キャパオーバーで激務すぎるといった内容があります。医療事故があり、病院を信用できなくなったというケースもあるでしょう。また人手不足の病院では多くの看護師が苦労しています。

2-2.新人看護師が辞めたいと思うのは甘え?

日本看護師協会の統計によると、新卒看護師の離職率は8.6%(2020)でした。新人でも10%以下の人しか辞めていないのだとすると、「辞めたい」と考え、真剣に離職を検討すること自体が「甘えなのかな?」と不安になりますよね。また周囲からも3年は頑張った方が良いと言われている方が多いのではないでしょうか。

結論からいうと、周囲の意見や厳しい意見をあまり気にする必要はありません。「3年は頑張った方が良い」というのはあくまで一般的な指標であり、個別の問題を考慮すると、これよりも早く辞めた方が良いケースはたくさんあります。また仕事を辞めるかどうかは個人的な決断ですので、周囲の視線を気にしすぎると決断できずにずっと悩んでしまう結果になりがちです。

あなたが辛いと思う気持ちは本物ですし、他人の意見よりも自分自身がなぜ辛く感じているのかについてしっかりと向き合う方が大切です。新人で転職を決意して良かったと思う人はたくさんいますし、逆に辞めるべきでなかったと感じる人もいます。「甘え」という言葉で片付けられるほど、単純な問題ではないはずです。

もし周囲に辞めたいことやつらい感情を「甘え」だと言った人がいるなら、その人とは距離をおいた方が良いかもしれません。そういう人は、もしかするとあなたのことを考えていったのかもしれませんが、自分の考えが正しいと押し付ける人の可能性もあるからです。また同じ部署で働いている人は「自分に迷惑をかけてほしくない」という気持ちから冷たい言葉を発している可能性もあります。

3.早く辞めるべき?辞めるべきケースと辞めない方が良いケース

次に、辞めたい気持ちがある方が、本当に辞めるべきかどうかの判断基準を確認していきましょう。

3-1.今の病院を辞めた方がいいケース

新人でも今の病院を辞めるべきケースとしては、以下の2パターンに分けることができます。

  • その病院特有の問題がある場合
  • 心身に支障をきたしている場合

「その病院特有の問題がある場合」とは、セクハラやパワハラ、いじめなどの問題がある場合です。このような問題を自分のみで解決することは難しいので、病院にこれらのことを報告しても何も対処してくれないような環境の場合は、離職するのが一番良い決断となり得ます。また忙しすぎるのも問題です。常時人手不足で休めないというような環境の場合、新人だからといった問題ではありません。病院が経営上の問題を抱えているケースが多いので、このような場合は無理せずに転職活動を開始した方が良いでしょう。

また理由の如何に関わらず、現在心身に支障をきたしている場合は病院を辞めた方が良いケースとなります。看護師の仕事は精神的にも肉体的にもハードです。現在の環境についてよくなる兆しが見えないなら、心身の状態も回復することは見込めません。まずはしっかりと休んで、体調を取り戻してから職場に復帰することを考えるべきです。

3-2.看護師、病院を辞めない方がいいケース

新人特有の問題に悩んでいる場合には、看護師という職や今の職場を辞めることはお勧めしません。

例えば、よくあるのは「看護師を辞めたいのは向いていないと感じるから」と悩むケースです。先にもすでにお伝えしましたが、「看護師に向いていない」と感じる新人の方は多いです。これは看護師以外でも同じです。そう感じる原因のほとんどは経験不足にあります。1年、2年を仕事を続けていくうちに徐々に仕事にも慣れてきますので、このような悩みは少しずつ解消されます。逆にいえば「この仕事は天職だ」と初めから感じる人の方が極めて少ないということです。

「業務についていけない」、「仕事が覚えられない」というのも同じです。他の職業に転職したところで皆さん同じ苦労を繰り返します。もう少し頑張ってみて、2年や3年目の節目でもう一度同じ問題を抱えているかどうかを考えてみてください。それでも同じ問題を抱えていることが変わらないなら、転職を検討すべきです。

4.新人で看護師を辞めるデメリット

まだ看護師になって1年目だけれど、辞めたい・転職活動を考えているという方は、以下のリスクを考えましょう。新人で看護師を辞めることにはデメリットが伴います。

  • 転職活動に苦労する
  • すぐ辞めると思われてしまう
  • 転職を繰り返すリスク

まず、転職活動は大変になる可能性があるということを理解しておいてください。看護師は中途採用の市場が大きいと言われてしますが、これは経験のある看護師に限ります。1年も経たずに辞めてしまった看護師に関しては、新卒とほぼ同じ扱いです。そのため、病院によっては即戦力にならない新人看護師は採用を控えるケースも多いです。看護師としても基本的なスキルは最初の1年-3年で学ぶことになります。これを逃してしまうと、再教育が必要と考えられるため、書類選考で落とすケースも珍しくありません。

またどの業界でも同じですが、1年以内に辞めると「この人はすぐ辞めてしまう」という烙印を押されてしまいます。うちでもすぐに辞める可能性があるので、採用は控えようと書類選考で落としてしまうケースがあるのです。また1年以内に辞めてしまった場合は、病院や部署でのトラブルも想定できます。院内で上手に立ち回ってくれる人が欲しいと考える場合、新人ですぐに辞めてしまった人を採用することはありません。

最後に転職活動で無事新しい職場を見つけても、そこがあなたに合うかどうかはわからないということです。新しい職場が今の職場で抱えている問題と同様の問題を抱えている可能性もあります。新人の場合は病院の状況を把握することにも長けていないので、良い職場を見つけるスキルが身に付いていません。周囲の口コミや職場内の様子について注意深く観察する必要があるでしょう。それでも、常に合わないリスクは伴います。

5.辞める前に、自分と向き合うことが大切

新人看護師はとにかく仕事に終われてしまい、自分がなぜ辛いのか考える余裕もないケースがほとんどです。したがって、休みの日や時間のあるときに、自分としっかり向き合うことが重要です。何が自分を辛くさせているのか、その理由は仕事を辞めなければいけないほどの根本的な問題なのか、を具体的に考えることで心の負担も少しは楽になるはずです。その上で、転職活動をすべきかを決断しましょう。

【仕事辞めたい】会社がつらいと思ったらやるべきこと

①会社がつらすぎる!仕事を辞めたい

昨今、大企業にしろ中小企業にしろ、劣悪な労働環境によって引き起こされた事件事故が少なくありません。

もしも、ご自身が勤めている企業がそのような企業で、以下のような労働環境で一切処遇改善も行わないなら「退職」を申し出るしかないでしょう。

  • 「体力的にも精神的にも限界がきて、不調をきたしている。」
  • 「人員不足で何をいっても、退職を認めてもらえない」
  • 「体育会系・ブラックすぎて、申し出た後に何をされるか分からなくて怖い。」
  • 「上司や人事に強く説得され、退職を引き止められてしまう」
  • 「顔を合わせることを考えるだけで、胸が痛い・吐き気がする」

心と体がさまざまなSOSのサインを出しているときに、退職の意思を伝えることとはなかなかのパワーが必要です。

退職は、ぼんやりといつか辞めたいなぁと思っているだけでは、なかなか実行できません。

ただ、覚えておくべきことは「会社の事考えずに退職した方がいい」ということです。急な退職はめちゃくちゃ迷惑をかけるから躊躇してしまうという方も多いでしょうが、自責や罪悪感を感じる必要はまったくありません。

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